ビジネスとカジュアルの新たな融合
LACONIC®仕事計画ダイアリーは、ビジネスとカジュアルの新たな融合を目指して、創業当初から、数々のレイアウト・フォーマットに挑戦してきました。時代の変化とともに新たなニーズが生まれ、数多くのレイアウト・フォーマットをご用意しています。
一般的に、ダイアリーは大きく分けて「年初版」と「年度版」が存在しますが、「年初版」は、その年の1年間のスケジュール管理に適しているのに対して、「年度版」は、学校や会社などの年度単位(4月〜翌年3月)でスケジュール管理をするのに適しています。
LACONIC®仕事計画ダイアリーは、年3回(9月、12月、3月)の販売で、
■新たに迎える1年に対して、4ヶ月前の前年9月から予定を立てられるものを「Pre.9ダイアリー」
■前年12月から新年を迎え、さらに翌々年の春、3月まで記入できるものを「Pre.12ダイアリー」
と呼び、どちらも1年間+前後4ヶ月、計16ヶ月間の記入が可能で、この2つのリリースを合わせて「年初版」としています。
それに対し、「年度版」の「Pre.3ダイアリー」は、
■3月からスタートし、年度1年間を越えて6月まで延長して記入できる計16ヶ月間となっており、間に挟まれた1年度が基準となります。
各フォーマットは、レイアウトの特性を考慮し、年3回リリースされる「年初版/Pre.9,12」と「年度版/Pre.3」のそれぞれに振り分けています。
「はじまり」から「Pre.」へ
LACONIC®仕事計画ダイアリーは、来年への準備・移行期間を前後合わせて4ヶ月ご用意した「16ヶ月掲載」を基本構成としています。
そして、この準備スタート月のことをこれまで「9月はじまり」「12月はじまり」「3月はじまり」と表記していましたが、「準備期間」のスタート月ということを明確にするため、2023年の9月版から新たに「準備期間=Preparation Period」の略称、Pre.(プレ)9ダイアリーと表記を変更しています。
販売ターム
2024年度版のダイアリーより以下の表のように販売してまいります。